【自己流な】動くマイコンプログラムのつくりかた
投稿日時 2018/1/22 00:39 by 真樹 | 固定リンク
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2/12は九州電遊博4が開催されます!!

自分もなにか出展したいかな?と、今更ながら
慣れないプログラムを始めています。

◆マシン語編

ROM-BASICの、8bitタイプマイコンでプログラムを作るとき
BASICなら基本トライ&エラーが出来るのですが
マシン語で作る場合はそういう訳にはいきませんので

・大雑把な全体構造をフロー化し、必要な機能と流れを整理します。

・機能ごとにブロックに分け、流れの詳細を決めていきます。
 ここでアルゴリズムや例外の対処方法なども考えて整理します。

・ブロックフロー内で実際の実行機能(部品)毎にサブルーチン
 として動作機能をまとめ、入出力手順を決めます。

ここまではマクロなフローで、別機種移植もそのまま使えます。

・サブルーチンをフロー化します。
 ルーチンの内容が簡易であれば、そのままコードへ変換します。
 複雑であれば、上の手順を再度実行し細かく落とし込みます。

・一番小さなサブルーチンの、実動作環境を作ります。
 テストデータ、ワークアドレスの設定、結果の判定方法など。
 この段階までくれば、BASICと同じくトライ&エラーができます
 ので、コーディング→実行→検証→見直しで
 サブルーチンが思ったとおりに動作するものを作成します。

・このように、動作試験が行える組み合わせのサブルーチンを
 どんどん確定(作成)していきます。

 一度作成したサブルーチンは、メインフローの変更があっても
 サブルーチン自体の変更の発生は少ない(または少しの変更)
 ので、全体の行程の確定量を担保できるというわけです。

・多くのサブルーチン>それを駆動する機能ブロック>全体を纏める
 メインフローという形で完成形に近づけていきますが
 作る順番は、興味のあるルーチンや最も難しそうなルーチンなど
 取り掛かれるところから進めればいいと思います。

 納期のある物を作る場合は行程を鑑みながら進めないといけませんが。

・ある程度動くものが出来たら、実際の実行環境で使う「データ」を
 作成します。ゲームなら1面目分だけなど、部分的でも構いませんが
 頭で考えていたものが実際に動くと、がぜんやる気がでると思います。

だいたいこんなところですが、モチベーションを崩さずに進めるには
思いついた事をどんどんメモして、考えに詰まったら別のアプローチに
着手するのもいいと思います。


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